自分の事は気づかないもんです

いつものように、会社でお昼を食べていた時の事。

いつも上司と一緒にテレビを見ながら、お弁当を広げて食べています。

今日も昼おびを見ていました。
取り上げられていた話題の中で、「安倍内閣の提言する女性が輝く社会」について、多くの時間が使われていました。

「女性の役員起用や社会進出が、他の国とくらべ、遅れている」
「男女の給料格差が大きく、産休を取る場合も、給料の多い男性が休みを取るより、給料の少ない女性がとった方が家計に響かず、男性が休みを取りづらい構造が解消されない」
など、コメンテイタ―達から、いろいろと問題提起がされていました。

それを見ていた私の上司が「地方に行くと、男尊女卑の精神が根強く残っててね、」と言う話を始めました。
「まったく、古い体質が抜けない。田舎のコミュニティーは保守的で、封建的。外の意見なんて聞こうともしない」

それを聞いていた私は、何言ってるんだ?この人は...と思ってしまった。

お給料の決定権をもつこの人は、自分の事は全く分かっていない。
一番お給料の低い男性社員と私の給料の間には、10万円程の開きがある。
でも、その事に何も疑問を感じることは、ないのです。

私は男性社員とは違う内容の仕事をしてはいますが、お給料以上の事はしています。
男尊女卑の精神が身に染みついていて、抜けていないのは、あなたの方じゃないですか??